ブルーベリーは味や食感が多彩!
美味しい食べ方をご紹介♪
上の写真はベリーズパーク郡山のブルーベリーを「小さなお菓子教室 miffon」さまが素敵なスイーツにしてくださったのもです。
7月は写真にもあるぷるんぷるんの涼しげ極上ゼリーの作り方のレッスンがありますよ♪
ぜひチェックしてみてください→小さなお菓子教室 miffon
<生でそのまま食べる場合>
ブルーベリーは同じ木から収穫しても、熟期によって味が微妙に違います。
1粒1粒食べるより、2~3粒いっぺんに口に頬張ると、甘みや酸味・香りなどがより濃く感じられて美味しいです。
甘みと酸味のバランスを楽しみたい方は6~7月に採れるハイブッシュ系がオススメです。
酸味が苦手でとにかく甘い!ものがお好みでしたら、7月下旬ごろから採れるラビットアイ系がオススメです。
✨養液栽培では甘みだけが強くなるのではなく、
甘みも酸味もその品種が持つ本来の味が濃くなると言われています✨
そのため、ヨーグルトやクリームなどとあわせても風味が損なわれません。
<ヨーグルトなどに混ぜる場合>
フレッシュなブルーベリーをヨーグルトに混ぜるなら、香りと味の濃い6月~7月に採れるハイブッシュ系のものがオススメです。
お好みのヨーグルトにブルーベリーをたっぷり入れ、はちみつを少し足すととても美味しいです。
<タルトなど甘いものにあわせる場合>
甘い生クリームなどのお菓子系にあわせるなら、酸味が効いた早摘みブルーベリー!はじける果汁がフレッシュ感を楽しませてくれます。
甘みがとても強い、7月下旬ごろから採れる完熟ラビットアイ系のブルーベリーは甘いものと合わせるとパンチが足りなく感じることがあります。
ラビットアイ系は少し早摘みするか、完熟したものを使用する場合はレモンを多く使うなどすると良いでしょう。
写真の生クリームのフラワードームケーキは
cafe le cadeau (カフェ ル・キャド)さんから
(インスタグラムにとびます)
✧ブルーベリージャムを使ったチョコムース✧
ふわっと軽い口どけが材料3つ(チョコレート・生クリーム・ブルーベリージャム)でできてしまいます。
✧ブルーベリー寿司飯✧
見た目も上品な紫色の寿司飯が簡単にできます。
後味がほんのり甘くて美味しい寿司飯です。
この他、ブルーベリージャム
ブルーベリーシロップ
ブルーベリーサワー
などを順次ご紹介していきます。
~ comming soon ~